いくらなんでもと思うLuis eca ビルエバンスと競演!

Luis Eca 実はEcaのCはCではなく。Cの下にお髭がついたシルクンフレクソてポルトガル語特有の文字です。発音は エッサ て読みます。
だから ルイス エッサ。ブラジルでビルエバンスがルイスエッサと1台のピアノで競演。4 hands 。すごい!このCDが手に入ったときは
狂喜乱舞しました。
でも、聴いたら、音が微妙。。。。ブートレッグなら分かるけど。マニアだから聴けるけどとても正式版CDとして発売しているのはちょっとな。。。と思う。。音がカセットテープでとったんだろうけど、本当にビルエバンスと思うような。。。。
全然関係はないが、これを聞きながらブラジルの小説を思い出した。
失業中の男が、聞いたこともない、国の言葉の専門家の就職口にがあったので応募した。その国は小さな国で当然、ブラジルには大使館もない。また人もいない。応募すると採用されるが、特に仕事もない。。。。延々何も仕事がないし、たまにあっても、英語の関係の書類の翻訳
があるので(英語はできたらい。。。)それを流用してしごとをする。。そしてずっと、その仕事を続けた。。。誰にもばれないまま。。