Waltz for Debbyが一杯 1
Sunday at the village Vangard が発売されたからビルエヴァンスはもう充分でそれ以上その日1962年6月26日のライブの残りの曲をこれっぽっちも追加で出すつもりなんてなかった。スコット ラファロ追悼盤ではあるが、大ヒットではないし、むしろその日曜日の夜は客はまばらだし、客は彼女彼氏と話に夢中でいったい何人が聴いてくれていたのか?オリンキープニュースの説得でやっとでたwaltz for debby。キープニュース自身も本当に売れると思っていたのだろうか?
それが後世に残る名盤になるとは不思議なものだ。本当にに熱狂してる人は地下鉄の音まで調べ上げている。すごいの一言。本当か興味のある人は調べてみると面白い。
1 MY FOOLISH HEART 4:54
2 WALTZ FOR DEBBY(take2) 6:53
3 DETOUR AHEAD(take2) 7:34
4 MY ROMANCE(take1) 7:11
5 SOME OTHER TIME 4:58
6 MILESTONES 6:36
7 WALTZ FOR DEBBY(take1) 6:47
8 DETOUR AHEAD(take1) 7:13
9 MY ROMANCE(take2) 7:13
10 PORGY 5:58
地下鉄の音が入っていると云われている処。
1トラック 1:00〜1:04
2:52〜2:55
2トラック 6:34
4トラック 4:55〜5:00
5トラック 00:14〜00:19
3:55〜3:58
4:12〜4:17
10トラック 2:09〜2:12
これもいい