やっぱりSHM-SACD? Portrait in Jazz

最近は高音質CDばかり聴いている。一度聴いてしまうと普通のCDが聴けなくなった。そうすると、アナログ プロダクションのHybrid SACDが一度最初に聴いたもの。
HYBRIDのビアノ音色はあたたかく、ふんわりしてて心地よい。これはいいんだけどやっぱりSHM~SACDも聴いて見たくなる。音が研ぎ澄まされてる感じ。特にポールモチアンのドラム好きな人にはうってつけです。こんな鮮明なドラム病みつきになります。アマゾンでSHM-SACDの事酷評している人がいるけど、こちらの方が技術的に上。甘いのが好きか舶来かぶれかな。まあ個人お好みだから。それとも高額なオーディオセットなら普通のCDでもSACDを凌駕する程のだろうか?私のは高額ではなく、前も書いたけど、一番小さい数万円で買えるJBL出し、これでさえマンションなので大きな音出せない。唯一いいのはOlasonicのプリメインアンプ。これとて飛び降りたつもりで買ったけど6万ぐらいでマニアの人とは比較にならない。SACDプレーヤーはブルーレイ兼用。でもいい音。SACD聞いたら普通のCD聴けなくなる。
困ったこと。Keepnews 版portrait in Jazzにはblue in greenのtake1が唯一入っているから手放せない。それと柔らかさなら、ハイブリッドSACDよりXRCDが絶対。アメリカに長く住んでたからアメリカ製は信用しない。と言いながらJBL買ってるからよくわかりません。まあ個人の好みでしょうか?